このことは注意事項として知って、おきたいこと
- いったん送信してしまった記事を、取り消す方法についてですが、必ず「送信取り消し」操作で、自分の画面と、送信先の画面の両方とも、削除すること。
- 友達自動追加は、オフに設定しておきましょう。
- 自動バックアップは、毎日するに設定しておくと、トラブル発生時に、過去のデータを復活できます。
- 他の端末からのログイン許可はオフに設定しておくこと。操作は、「設定→アカウント」
- 夜中や早朝のメッセージ送信はしない。どうしても送信する場合は、ミュートメッセージを使うことを推奨します。操作は、「設定→LINEラボ→ミュートメッセージをオン→相手に送信時に送信ボタンを長押しして選択します。
- LINEの引き継ぎは、以前の端末で「トーク履歴のバックアップ」などの「事前準備」を行った後で、新しい端末で「移行作業」を行う流れとなります。引継ぎ前に旧デバイスからアプリ削除してはいけません。
送信済みメッセージに対してできる操作にはどんなことがありますか?
送信取消
- 送信後24時間以内のメッセージであれば、自分と相手のトークルームからメッセージを削除できます。
- 相手に「◯◯がメッセージの送信を取り消しました」と通知されます。
- ただし、相手がすでにメッセージを読んでいる場合は、完全に消去できない可能性があります。
削除
- 自分のトークルームからのみメッセージを削除できます。
- 相手のトークルームからは消えません。
- 送信取消と異なり、相手に通知はされません。
その他
- 特定のメッセージを長押しすることで、コピー、転送、お気に入り登録、共有などの操作ができます。画像にはダウンロード機能もあります。
- トーク画面の右上にあるメニューボタンから、「メッセージをすべて削除」を選択することで、トークルーム内のすべてのメッセージを削除できます。